女性の発想が世の中を変える時代

ブックオフコーポレーションは,
女性パートから入社した橋本真由美常務(57)が
社長に昇格する人事を発表した。


こんなニュースが話題を呼んでいますね。
過去には、考えられなかった事が、現実として可能になった。
女性の台所の発想が、ビジネスで評価される様になったのは、拍手喝采ですね。
私なんかは、小さな個人事業主ですが、主婦業を経験し、子育てを経験し、
生活の中からの発想で仕事を作ってきたと言う所では、
うんうん・・・とうなずく事沢山・・・

10年くらい前、経営者の研修に参加した際、代表で3分間スピーチをする事になり、
講師の先生から、こんなアドバイスを受けました。
「あなたは、姉御的な存在感があるのに、それが発揮できていない。
子供はいるの⇒はい。
子供がいることは、救いだ。子育てをする気持ちで、人を育てなさい」
と、100人の受講生の前で、ビシバシと手厳しいアドバイスです。
自分が姉御?なんてとんでもない。
人の後ろから着いて行きたいタイプだと思っていましたから、
まあー目からうろこです。

そして、子育てをする気持ちってなんだろう?
必死で考えました。
親が子供を思う気持ちは、『無償の愛』です。
見返りを期待しない、無償の愛情で、スタッフを育てなさいという事だったのです。

この時から、私は変わりました。
今こうして、仕事していることが、その結果です。
まだまだ今後の課題は、無償の愛で、人を育てる事です。

主婦から社長に・・・・
私は、とても勇気を頂けたニュースでした。







この記事へのコメント

いがりこと
2006年05月20日 08:58
働く女性達にとってはとても励みになることだったと思います。今までは単なる家計の足しにという発想がパートでしたからなおさらです。私の友人に脳梗塞で倒れたご主人の看病をしながら、週に二回、老人ホームで夜勤のアルバイトをしている人がいます。職場では「あてにできる」と大変喜んでいます。人に喜ばれながら仕事ができるなんてすばらしいことですよね。

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